新年を迎えて、音楽で新年のお祝いをしました。
「毎年、新年にはこの曲をと、定番メニューでいっているそうですが、
皆さんの対応が年々進歩しているので、うれしいです」と、玉木先生。
《選曲》 ・始まりの歌〓サボコアイア
・一月一日 (クワイヤーホーンで、お祝いのファンファーレ)
・乾杯の歌(椿姫から) (ベルで乾杯)
・雪の降る町を (歌唱)
・朝(創作曲 パーカッションで即興)
・たきび(歌唱)
今回のパーカッションの即興は、朝の静かな情景をイメージして、いつもとは違って
静かな楽器の使い方を狙ってありました。
先に、音楽療法士の玉木先生と村瀬さんが手本を示してくださったので、
みんなが精一杯静かにジャンベや鈴・クラベスを演奏していて、レパートリーの広がりを感じました。(N) |